那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
そうした不足が生じているところで、アンケートとして、人材が不足している理由とか、採用が困難である理由というのは、調査項目にございませんでした。
そうした不足が生じているところで、アンケートとして、人材が不足している理由とか、採用が困難である理由というのは、調査項目にございませんでした。
耕作放棄地につきましては、農林業センサスにおいて使用されていた用語でございますが、令和2年の調査から調査項目から外されました。令和3年からは、耕作されておらず、かつ引き続き耕作される見込みのない農地という意味で使用されております遊休農地に一本化しておりますことから、遊休農地の推移についてお答えをいたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 市内のひきこもりの実態調査と情報公開の有無ということですけれども、ひきこもりの実態調査、これに特化したものではありませんけれども、民生委員、児童委員が日頃、業務や活動を通じて感じている課題、これについて把握をいたしまして、今後の施策検討の基礎資料となることを目的といたしまして、令和4年1月から2月に民生委員、児童委員を対象に、ひきこもりに関する調査項目を入れましたアンケート
各学校、町内では小学校と中学校しかないわけなんですけれども、先ほどの対象の学年に県のほうから調査票が届きまして、授業の中で各生徒に調査、小学生ですと21項目ぐらいの調査項目になっておりますが、それを実施しております。当然調査をする前には県のほうから各保護者へもこのような調査を実施するということでの通知文も発出されております。
地域ブランド調査2020の調査項目のうち、魅力度につきましては前年の639位から540位にアップし、人気度につきましては508位から507位と変動がありません。この調査は、認知度や魅力度といった項目を回答者の主観的な判断により点数化しております。印象の強い自治体、観光地を有する自治体などが上位にランキングされる傾向があるとともに、都道府県の人気度とも関わりが深いものと分析をしております。
主な調査項目といたしましては、イクボス宣言の時期や宣言者、イクボスに関する研修の実施、経済団体や民間企業との共同宣言や同盟の設立など、33にわたる設問がございました。
この調査項目、いわゆる質問は全部で84問あるそうですが、そのうちのたったこの1問のみによって決定をされており、そのほかには、実は観光意欲度という質問があります。行ってみたいか、あるいは居住意欲度の質問、住んでみたいか、食品想起率、どんなおいしいものが浮かぶかなど、魅力度には深く関係するなと思われるほかの質問については、質問しているにもかかわらず全く考慮されていないというのが事実であります。
一方で、自然動態でございますけれども、こちらにつきましては次期総合計画策定に伴うまちづくり市民アンケートを実施していく中で、希望する子供の数や結婚に対して感じていること、こうしたことなどをお聞きする中で、自然動態に関する新たな調査項目として予定をしているところでございまして、実態の把握には努めていきたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 末吉利啓議員。
◎観光商工課長(福田) 議員のおっしゃる観光戦略基礎調査ということで、春の陶器市、秋の陶器市、そして土曜日の日ということで来訪者の方にアンケート調査をしまして、内容としましては、まず基本的な調査項目としまして、どこから来たとか、何回目の来町ですかというようなことと、あとは益子町の中で、陶器市期間中であれば陶器市以外の行きたい場所、また行く予定の場所を確認しましたり、益子町に来るきっかけとなったことも
子供の貧困に関する実態調査につきましては、国が今年度以降に全国規模の調査を行う予定であることや、各自治体が実施する調査に対し、調査項目の共通化の検討を行う予定であることなどが方針として示されております。
ここ数年見てみますと、調査項目に、あなたはインターネット内で悪口を書かれたことがありますかという質問があります。それに対する件数でございますけれども、数的にはまだ少ないほうですけれども、しかし、ここ年々増えているというのが実情でございます。学校ではなかなか見えにくくなっている、それが実態でございます。 ○議長(柳収一郎) 斎藤昌之議員。
調査項目は8項目で、8つのカテゴリーに分類して分析をしております。職員満足度調査を総合的に捉えた項目というのは、そのときには設けていなかったものですから、カテゴリーの中で仕事の満足度を示す値、それが63、それから町政運営の共感を示す値、それが60.1ということになっております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 6番、大根田周平議員。
しかしながら、先ほど市長答弁にありました子ども貧困計画の策定検討を進めるに当たり、ニーズ調査等が必要となった場合には、調査項目として加えるかどうか策定委員などにご意見をいただきながら検討をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(石岡祐二君) 4番、岡村浩雅議員。 ◆4番(岡村浩雅君) ありがとうございます。
介護認定調査項目の聞き取りは、きちんと行われているのか。 1日当たりの調査件数と、他町は何時がいいですかと聞かれるそうなのですが、益子は時間指定だそうです。時間指定ではなく、町民、利用者ファーストにする考えはあるのか。 また、利用者は土曜日に来てほしいという声があるが、今後土曜日も調査する考えはあるのか。 他の町では調査員の任期があるが、益子は調査員の任期はあるのか。あれば、何年なのか。
そこで、調査項目の中でやや不満な点もあるのではないかと思われますので、小山市で今後力を入れていきたい項目はどのようなものがありますか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。 〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
続きまして、2点目でありますが、計画の中には町民満足度調査を実施するとありますが、著しく変化する今の世の中にあって、しっかりと対応するための基本調査でもありますので、従来の調査項目に新たなファクターを加え、詳細な調査に改善を図る必要があると考えます。
その中に、一度全てがここに、本数がたくさん上がってくるというイメージよりも、私ども営業戦略課の世論調査担当のほうが、各部署と前回、平成29年度に実施しました調査項目を踏まえて、さらに追加することがあるかどうかも含めて、関係部署とやりとりをしながら調整をしている状況です。 一度、例えば、今30項目あって、100項目上がってきた中で調整をしているという状況ではないやり方をしています。
調査項目の一つである現在の給与形態、金額への満足度では、満足11%、おおむね満足34%、やや不満28%、不満21%、どちらとも言えない6%でありまして、指導員全体の45%が満足、もしくはおおむね満足と回答し、一方で、49%の指導員がやや不満、または不満という結果でありました。
アンケートの調査項目につきましては、これから調整してまいりますが、ふだんの移動手段、公共交通の利用頻度、目的、利用時間帯、要望などを項目に挙げることで、市民の皆様の利用実態やニーズを把握し、今後の計画策定やバスの運行計画に反映できるような形で進めてまいりたいと考えております。
内容については、介護サービスの基盤整備や地域整備医療の構築を進めるに当たり、高齢者の要介護となるリスクを把握した上で、必要なサービスの種類、量、事業方法を検討するため、国で定めた調査項目について、アンケート形式で調査を行うものになります」と説明を受けました。